「釜山へ行ったことがある」
「ソウルへ行ったことがない」
「スンデを食べたことがない」
という様に、過去の経験を話す時は「〇〇したことがある」や「〇〇したことがない」と表現します。
では、韓国語ではどう表現するのでしょうか。
ポイントから見ていきましょう。
~은/ㄴ 적이 있다:意味 ~したことがある
動詞の語幹+은/ㄴ 적이 있다
1.動詞の基本形から「다」を取る。
2.最後の文字にパッチムが有れば「은 적이 있다」無ければ「ㄴ 적이 있다」を付ける。
例)日本語を勉強したことがあります。
일본어를 공부한 적이 있습니다
イLボノルL コŋブハn ヂョギ イtッスpニダ
太宗台へ行ったことがあります。
태종대에 간 적이 있어요
テヂョŋデエ ガn ヂョギ イッソヨ
スンデを食べたことがある?
순대를 먹어본 적이 있어?
スnデルL モゴ ボn ヂョギ イッソ?
~은/ㄴ 적이 없다:意味 ~したことがない
動詞の語幹+은/ㄴ 적이 없다
1.動詞の基本形から「다」を取る。
2.最後の文字にパッチムが有れば「은 적이 없다」無ければ「ㄴ 적이 없다」を付ける。
例)ピアノを弾いたことがありません。
피아노를 쳐본 적이 없습니다
ピアノルL チョボn ヂョギ オpスmニダ
こんなに辛いものは食べたことがありません
이렇게 매운 것은 먹어본 적이 없어요
イロケ メウn ゴスn モゴボn ヂョギ オpソヨ
後悔したことがないの?
후회한 적이 없어?
フフェハn ヂョギ オpソ?
まとめ
~したことがある
動詞の語幹+은/ㄴ 적이 있다
~したことがない
動詞の語幹+은/ㄴ 적이 없다
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