今回は「名詞+~」の追加分です。
名詞+があります(か?)、名詞+がいます(か?)
名詞+이(가) 있어요/イ(ガ) イッソヨ
「名詞+があります」「名詞+がいます」のヘヨ体は「名詞+이(가) 있어요」です。
前の単語の最後の文字にパッチムが有れば「~이 있어요」、無ければ「~가 있어요」になります。
また、「名詞+がありますか?」「名詞+がいますか?」は、「~이 있어요?」「~가 있어요?」になります。
日本語では、動物は「~がいる」、それ以外は「~がある」と使い分けをしますが、韓国語では使い分けがありません。
例)駅の前にホテルがあります/역 앞에 호텔이 있어요/ヨガペ ホテリ イッソヨ
韓国に友達がいますか?/한국에 친구가 있어요?/ハnグゲ チnグガ イッソヨ?
名詞+이(가) 있습니다/イ(ガ) イッスmニダ
「名詞+があります」「名詞+がいます」のハムニダ体は「名詞+이(가) 있습니다」です。
前の単語の最後の文字にパッチムが有れば「~이있습니다」、無ければ「~가있습니다」になります。
また、「名詞+がありますか?」「名詞+がいますか?」は、「~이 있습니까?」「~가 있습니까?」になります。
例)10時から会議があります/10시부터 회의가 있습니다/ヨLシブト フェイガ イッスmニダ
そこに彼らがいますか?/거기에 그들이 있습니까?/ゴギエ グドゥリ イッスmニッカ?
名詞+がありません(か?)、名詞+がいません(か?)
名詞+이(가) 없어요/イ(ガ) オpソヨ
「名詞+がありません」「名詞+がいません」のヘヨ体は「名詞+이(가) 없어요」です。
前の単語の最後の文字にパッチムが有れば「~이 없어요」、無ければ「~가 없어요」になります。
また、「名詞+がありますか?」「名詞+がいますか?」は、「~이 없어요?」「~가 없어요?」になります。
例)私には理由がありません/저에게는 이유가 없어요/ヂョエゲヌn イユガ オpソヨ
トラが檻にいません/호랑이가 우리에 없어요/ホラŋイガ ウリヘ オpソヨ
名詞+이(가) 없습니다/イ(ガ) オpスmニダ
「名詞+がありません」「名詞+がいません」のハムニダ体は「名詞+이(가) 없습니다」です。
前の単語の最後の文字にパッチムが有れば「~이 없습니다」、無ければ「~가 없습니다」になります。
また、「名詞+がありますか?」「名詞+がいますか?」は、「~이 없습니까?」「~가 없습니까?」になります。
例)テヒョンが部屋にいません/태형이가 방에 없습니다/テヒョŋイガ バŋエ オpスmニダ
部屋にお風呂がありません/방에 욕실이 없습니다/バŋエ ヨkシリオpスmニダ
「いる」「ある」の尊敬語
対象が人の場合 いらっしゃいます/~계세요(~계십니다)
自分より立場や年齢が上の方について話す時は、「~있어요」や「~있습니다 」は使いません。
「~계세요/ゲセヨ」もしくは「~계십니다/ゲシmニダ」を使います。
疑問形は「~계세요?/ ~계십니까?」 、否定形は「안계세요/안계십니다」となります。
例)先生は教室にいらっしゃいます/선생님은 교실에 계세요/ソnセŋニムn キョシレ ゲセヨ
父は病院におりますか?/아버지는 병원에 계십니까?/アボヂヌn ビョŋウォネ ゲシmニダ?
課長はここにはいらっしゃいません/과장은 여기에는 안 계세요/グヮヂャŋ ヨギエヌn アn ゲセヨ

韓国での別れの挨拶「안녕히 계세요/アニョŋイ ゲセヨ」も対象は人になるので、この「~계세요」 が使われます。
対象が人以外の場合 ございます/~있으세요(~있으십니다)
自分より立場や年齢が上の方に関連するモノついて話す時は、「~있어요」や「~있습니다」は使いません。
「~있으세요/イスセヨ」もしくは 「~있으십니다/イスシmニダ」を使います。
疑問形は「~있으세요?/ ~있으십니까?」 、否定形は「없으세요/없으십니다」となります。
例)ポイントカードはございますか?/포인트 카드는 있으세요?/ポイnトゥ カドゥヌn イスセヨ?
社長はお約束がございます/사장님은 약속이 있으십니다/サヂャŋニムn ヤkソギ イスシmニダ
母は体力がございません/어머니는 체력이 없으십니다/オモニヌn チェリョギ オpスシmニダ
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