今回は「〇〇で〇〇です」「〇〇して」「〇〇て」というような表現を勉強します。
どれも「고」を使った表現になります。
では、順番に勉強していきましょう。
名詞で名詞です/~(이)고 ~이에요(예요)
名詞(이)고 名詞이에요(예요)
前の名詞にパッチムがある場合は이고、ない場合は고
後ろの名詞にパッチムがある場合は이에요、ない場合は예요
ハムニダ体では「 名詞(이)고 名詞입니다」になります。
例)こっちがジョングクで、それはうさぎです/이쪽이 종국이고 그건 토끼예요/イッチョギ ヂョグギゴ クゴnトッキィエヨ
動詞/形容詞+(し)て/~고
語幹+고
前後の内容に関係性がない形容詞や動詞、フレーズをつなぐ時に使う。
前の動詞、形容詞の基本形から「다」を取って「고」を付ける。
例)夏は暑くて冬は寒いです/여름은 덥고 겨울은 추워요/ヨルムn トッコ キョウルn チュウォヨ
朝食はパンを食べて昼食はサンドイッチを食べます/조식은 빵을 먹고 점심은 샌드위치를 먹어요/ヂョシグn ッパŋウL モkッコ ヂョmシムn セnドゥウィチルL モゴヨ

前後の内容に関係性が無いときが「고」なら、関係性がある時は?と思われた方もいるかもしれません。
それには「아/어서」が使われれます。
詳しくは別記事を作成しますので、もうしばらくお待ち下さい。
追記)「아/어서」の記事を作成しました。
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